一日中ゲームにはりついていた人がスマートフォンのアプリゲームについて思うこと

スマートフォンのアプリゲームには当初あまり興味はありませんでしたが、現在は結局四つ程アプリをインストールしてあります。

そのどれもが周りの友人から勧められたものばかりですが、どれもなかなかに面白いと思います。

一時期は四つのゲームについてがっつりはまっておりましたが、最近はだいぶ落ち着いてきました。

一番夢中になっていた時は、一日中ゲームにはりついていたこともあります。

連日イベントが開催され、ガチャも実装されるので、ガチャをまわすためのジュエル集めに夢中になり、イベントをこなすために攻略記事を読んだりすることも多々ありました。

手に入れたキャラクターの育成のために周回プレイを何時間もしたり、スタミナが回復するとゲームを起動して無駄がないように遊んだり、時には友達と顔を合わせて、あるいは連絡を取り合って時間を決めて協力プレイを楽しんだりもしていました。

今でも、ガチャの結果のスクリーンショットを送りあったり、新しく実装されたキャラクターの性能や評価を調べてみたり。

どのキャラクターを引いた、とか、イベントの攻略方法について情報を交換しあったりと楽しませてもらっています。

また、ストーリーが面白かったりするとなおいいです。

ガチャ動画を見る、という楽しみ方を覚えたのも、ゲームを始めてからのように思います。

もともと無課金で遊んでいたので、がっつり課金しては爆死する動画を苦笑いで見ていたり、欲しかったキャラクターを入手してその瞬間を一緒に喜んだり。

それまではニコ生などはあまり見たことがなかったのですが、ゲームの最新情報を知りたくて視聴しては、ガチャの実装を心待ちにすることもありました。

しかし、最近ではその熱もだいぶ冷めてきてしまいました。

単純にゲームに飽きてきてしまったものもありますが、一番はスマートフォンでゲームをすることによってストレスがたまっていることが多くなっていることに気付いたからです。

全てのゲームがそうとはいいませんが、仕方がないこととはいえ、加速するインフレ、複雑化していくゲーム内容、使い捨てにされていくばかりのキャラクター。

必死になって手に入れたキャラクターが、数ヵ月後にはベンチ入りしていく状況、最新の強キャラを持っていないとクリアできないイベントなど、楽しいはずのゲームが、私にとってはだんだんイライラの根元にしかならないことに気がついてしまったのです。

どうしてゲームをしながらフラストレーションをためているのかと気がついた時、急にバカらしく思えてしまいました。

それからは、少しゲームとの付き合い方を変えて今に至ります。

とりあえずはログインするだけ、やりたくなったら少しだけ触って遊んでみる。

やりたくなければ、何もしない。

そんな生活に切り替えて、精神的にとてもすっきりしました。

ゲームをしていた時間を、他のやりたいことに使えるのですから。

友達とは多少会話についていけなくなったりもしていますが、それはそれ、話題についていくためだけに自分のストレスを増やしたくもないのです。

次から次へと新しいゲームが配信されているようですが、今の私にはあまり興味がありません。

それよりももっとやりたいことがあるからです。

ゲームに夢中になることが悪いこととは思いません。

楽しいと思うのなら、思う存分楽しんだらいいと思います。

あくまでも私個人としてはそれほど夢中になれなくなってしまったから付き合い方を見直した、というだけのことです。

スマートフォンでゲームをしているだけで、一日が終わってしまう、そんな過ごし方が今の私にはむなしいと思ってしまいます。

惰性で続けるくらいなら、ついていけないと迷ったりするのなら、いっそ思いきってやめてしまうというのも一つの選択肢であることに最近になって気づけました。

何事もバランスが大切で、自分でやりたいことを取捨選択することが必要なんだと思います。ただ完全にやめてストレス溜まると良くないので少しだけゲームは続けています。

今も残し続けているアプリはリンク先の記事を見てもらうと分かりやすいかと思います。心理戦や駆け引きのあるゲームアプリを探してたときに紹介されてハマった面白いアプリ-黒騎士と白の魔王で詳しく紹介されていますが、私もかなりハマっていたアプリなのでこれだけは削除せず残しています。

最近はじめたアリスの精神裁判というゲーム

このアリスの精神裁判というゲームは無料でダウンロードして遊ぶことができます。実はこのゲームは密かに脱出ゲームと位置づけられているようなことをどこかで聞いたことがあるんですか本当にそうなんでしょうか??と言いますのも現在半分以上の章をクリアしたばっかりのところなんですがそのような要素は一切見られないようなんです。今までのプレイ体験を総合するとこのタイトルはテキストミステリーアドベンチャーゲームであって、小説的味わいがとっても強い感じの印象を受けます。この先の章に突入すると脱出が必用な堂々巡り状態に陥るのでしょうか。まあ堂々巡りと言えば今でもフラグが立たずに何を見つけわすれているのか分からずに全コマンドを試していかなければならないという謎解きアドベンチャーお決まりの堂々プレイに蜂在ったりはしてしまうんですがね。

このゲームのビジュアルやストーリー

ところでこのゲームイラストはかなり繊細な色鉛筆で描かれたような軟らかいタッチの美少女マンガ風で萌えとまではいきませんがどちらかといいますと、少女マンガとギャルゲーの中間くらい味わいがある雰囲気です。キャラクター達自身の表情もなかなか変化に富みうまく描かれていてテキストや台詞に合わせてきれいにアニメーションしてくれます。

小さなスマートフォン画面でもきっちりと読み取れてうまく生えています。画面的にもUI,UXデザイン的にもおしゃれで操作性はきちんと考えられておりこのゲームはチュートリアルなど全くなくても簡単に誰でも安心して遊ぶことができます。

そしてこのスマホアプリゲームの魅力の一番の特筆するべき部分はやっぱりストーリーときっちりとかき分けられてフォーカスされたキャラクター性だと思います。物語自体はかなり正統派であってミステリーや謎解きが大好きなプレイヤーの方々でも一定レベル以上の満足度がそれなりに得られると思います。

伏線もうまく張っているんですが中々見えてこない真実やこの不思議な世界の特質。学園ドラマ風で風景も周囲も現実的なのになぜか不思議の国のアリスレベルのファンタジー感を感じることができます。キャラクターの名前のせいでしょうか、もしくはキャラクターの行動かもしれません。どこか非現実的でプレイヤーもこのゲームのヒロインのアリス同様にこの奇妙でおかしな世界で路頭に迷い込んだ感覚を十分に得られます。

操作性などを含めたゲームとしての評価

それからこのゲームは完全インストールタイプなので一度ダウンロードするとインターネットコネクションがなくてもいつでも遊ぶことができます。謎解き以外のゲーム的要素はキャラクターの精神バロメーターの体力的な部分が、プレイヤーの取る行動によって減少していったりしてしまうことです。

あまりショッキングなことを聞かされると精神ダメージを受けてしまうんです。もちろんゲームを続行する為にはその精神バロメーターを逐次回復させていきメーターがゼロにならないようにプレイをしていくことが必要となってきます。

メーターの回復方法としましてはこのバロメーター右横にある「広告を見て回復する」というコマンドを押していけば回復出来ますがはっきりいって広告なんてほとんど出てこない時もあります。ということはほとんど広告によってプレイ画面が邪魔されることがないどころか、フリー回復が得られているような気分になってしまいます。

プレイしているこちらとしましては親切設計すぎこのゲームはちゃんと制作費に対する利益が出ているのか、儲けることができているのかと心配になってしまうんです。プレイヤーとしてはゲームの内容に没頭できるんで有り難い限りではあるんですが。あと一つだけ改善がほしかった点としましてはセーブ機能です。一章が割と長いので途中でセーブしたいんですが章をクリアしないといけない、章ごとでしか遊べないのが時間のないプレイヤーとしては辛いです。章の最初から始めるとまた同じ物語を繰り返し読むはめになるんでちょっと退屈なんですね。それ以外はこのゲームは素晴らしいと思います。なかなか掘り出し物で見つけてよかったです。

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